こんにちは。
あっという間に1ヶ月が経過して、赤ちゃんの1ヶ月健診に行ってきました。
チェック項目は次の項目です。
加えて、首を保護しながらお座りさせてたり立たせてみたりすると、首が座るのを助けるし運動になるよと教えていただきました。
タミータイム (Tummy time) を45分はかなり過酷です!が、授乳の後に5分ずつから気長に始める予定です。
でも今回の健診で 授乳間隔は3時間を目安にしてね、と言われました。
子供も多く飲めるようになってくるし、母の方もそちらの方が負担が少ないからという意図だと思っていますが、この言葉で数日間母子ともにパニックになりました。
だいたい授乳後1時間ぐらいでぐずり始める我が子。お腹が空いているのかなと思っていたのですが、どうやら眠いとか違う理由でぐずっている様子。
これまでは泣くとすぐおっぱいがもらえていた子供はパニック。私も最初はどう子供の注意を逸らすかに苦戦し、数日間四苦八苦しました。
結果、いきなり3時間は難しいので、1日少しだけ伸ばすことが出来ればいいやという当たり前の結論に至り、落ち着きました。
自然に過ごしていると、2ヶ月健診が近づく頃には授乳間隔も平均で3時間ぐらい空くようになってきました。
日本では赤ちゃんにサプリメントを与えるという習慣はないのでちょっと違和感がありましたが、VitaminDは骨を強くしてくれるので良いとのこと。
こちらで整形外科をされている方のお話によると、アメリカの子供の方が骨折が少ない印象だとお話しされていました。
もちろんあくまで一個人の印象のお話ですが、積極的にサプリメントを摂る習慣も悪くないように思いました。
そしてこちら👇
Vitamin D と乳酸菌(ラクトバチルス・ラムノサス Lactobacillus rhamnosus GG ; LGG)とビフィズス菌であるBifidobacterium animalis subsp. lactis (BB-12) が含まれている。
ラクトバチルス・ラムノサス Lactobacillus rhamnosus にはなんと乳児のアトピーの発症を抑制する効果が報告されており👉参考文献 、せっかくなのでこちらを試してみることにしました。
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中身は味のないオイルのような感じでした。
授乳中におっぱいに滴下して飲ませる的なことを書いてありましたがなかなかこれが難しく、結局泣いている時などに直接口の中に滴下しています。
不思議そうな顔をしていますが、出す事もなくに毎日飲んでくれています。
これのお陰かどうかはわかりませんが、1日3回朝昼晩と快便の我が子です。お尻かぶれなどもほとんど無く、今のところ快適に過ごしています。
健診は、
幸いなことに特に引っかかることも無かったので、10分ぐらいで終わりました。
アメリカの小児科は予約制でほとんど待つこともなく、日本の小児科のように風邪の子供たちに囲まれて1時間も過ごす必要もないので快適です。
また健診は一番最初の4日目の健診の時に4ヶ月健診までの予約を決めてしまいます。
予定が立てやすくて良い気がしました。
というわけで、1ヶ月健診でした。それではまた。
妊娠関連の記事に関してはこちらもオススメです。
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あっという間に1ヶ月が経過して、赤ちゃんの1ヶ月健診に行ってきました。
チェック項目は次の項目です。
- 体重、身長
- 診察:視診、聴診、触診など
- ミルクの飲み具合
- 追視の有無
- 泣き具合
- 寝る頻度や時間など
指導されること
- タミータイム (Tummy time)
- 首が座るのを助けるエクササイズ
- 授乳間隔を約3時間にする
- Vitamin D サプリメント
タミータイム (Tummy time)
日本ではどの程度推奨されているかはしりませんが、アメリカでは1ヶ月健診の時に1日15分を3セット、つまり1日45分するように言われました。加えて、首を保護しながらお座りさせてたり立たせてみたりすると、首が座るのを助けるし運動になるよと教えていただきました。
タミータイム (Tummy time) を45分はかなり過酷です!が、授乳の後に5分ずつから気長に始める予定です。
授乳間隔
1ヶ月になるまでは、泣いたらおっぱいかなと思って、1〜2時間起きぐらいに授乳していました。欲しがったらいつでもあげて大丈夫って思っていたので…でも今回の健診で 授乳間隔は3時間を目安にしてね、と言われました。
子供も多く飲めるようになってくるし、母の方もそちらの方が負担が少ないからという意図だと思っていますが、この言葉で数日間母子ともにパニックになりました。
だいたい授乳後1時間ぐらいでぐずり始める我が子。お腹が空いているのかなと思っていたのですが、どうやら眠いとか違う理由でぐずっている様子。
これまでは泣くとすぐおっぱいがもらえていた子供はパニック。私も最初はどう子供の注意を逸らすかに苦戦し、数日間四苦八苦しました。
結果、いきなり3時間は難しいので、1日少しだけ伸ばすことが出来ればいいやという当たり前の結論に至り、落ち着きました。
自然に過ごしていると、2ヶ月健診が近づく頃には授乳間隔も平均で3時間ぐらい空くようになってきました。
Vitamin D サプリメント
赤ちゃんにサプリ!!!日本では赤ちゃんにサプリメントを与えるという習慣はないのでちょっと違和感がありましたが、VitaminDは骨を強くしてくれるので良いとのこと。
こちらで整形外科をされている方のお話によると、アメリカの子供の方が骨折が少ない印象だとお話しされていました。
もちろんあくまで一個人の印象のお話ですが、積極的にサプリメントを摂る習慣も悪くないように思いました。
そしてこちら👇
https://www.culturelle.com/products/baby/grow-and-thrive-probiotic-vitamin-d-drops |
ラクトバチルス・ラムノサス Lactobacillus rhamnosus にはなんと乳児のアトピーの発症を抑制する効果が報告されており👉参考文献 、せっかくなのでこちらを試してみることにしました。
ちなみにAmazonでも買えました。👉 Amazon HP
中身は味のないオイルのような感じでした。
授乳中におっぱいに滴下して飲ませる的なことを書いてありましたがなかなかこれが難しく、結局泣いている時などに直接口の中に滴下しています。
不思議そうな顔をしていますが、出す事もなくに毎日飲んでくれています。
これのお陰かどうかはわかりませんが、1日3回朝昼晩と快便の我が子です。お尻かぶれなどもほとんど無く、今のところ快適に過ごしています。
健診は、
幸いなことに特に引っかかることも無かったので、10分ぐらいで終わりました。
アメリカの小児科は予約制でほとんど待つこともなく、日本の小児科のように風邪の子供たちに囲まれて1時間も過ごす必要もないので快適です。
また健診は一番最初の4日目の健診の時に4ヶ月健診までの予約を決めてしまいます。
予定が立てやすくて良い気がしました。
というわけで、1ヶ月健診でした。それではまた。
妊娠関連の記事に関してはこちらもオススメです。
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